楽しい 自作PC

ここでは私の回りにある楽しい自作PCパーツと、楽しい自作PC構成例を紹介する。 私はメーカー製のコンピュータも割と沢山持っているのだが (リスト) 自作PCならMicroftに間接的なものも含めてお金を払う必要がないし、何より自分の好きなパーツを選べるのが一番の利点だ。 とはいうものの、私のパーツの仕入れ方は主にゴミ捨て場等なので、必ずしも欲しいものが欲しいタイミングで手に入るわけではないのだが... その分お金の掛からない趣味になっているのは、本手法の大きな利点だ。

ちなみに私は自作PCではIntel以外のプロセッサを選ぶようにしていて (とはいっても上述のとおり、自分で買っているわけではない)、 これはIntelのはノートパソコンで嫌でも使うし、いろんなところで嫌でも触ることになるのが原因だ。

あと、自分はゴミ拾い派なことを明かした後でアレだが、やはりパーツを買うときはネットショップよりリアル店舗の方が間違えが少なくてよいと思う。 おかしな組み合わせは、すいてる時間なら気づいて警告してくれるし、相性/付属品の情報など、パーツショップの店員には信じられないほど詳しい人もいるのでナメてた人は要注意だ!

楽しい自作PCの現在の構成

すべて現時点でちょくちょく使っている。

AMD Trinityのパソコン (2012-10-06)

ASRock FM2A75M-DGS

CPUAMD A10-5700 3400 MHz (BOX版, 65 W)
MoboASRock FM2A75M-DGS (MicroATX)
MemGeIL CORSA DDR3-1866 4GB×2 (9-10-9)
ストレージST2000DM001 (修理上がり品)
円盤Pioneer DVR-S05J
ケースAntec Solo (拾った)
OSGentoo Linux

このプロセッサ、面白そうだったんで買っちゃいました。 ファームウェアがUEFIになっていて、このマザーボードはEFI ShellもROMに書いてあるので、Itanium機のような感覚で操作できて面白い。 また、パラレルポートとシリアルポートがピンヘッダで出ているので、急に古い自作JTAGアダプタを使いたくなったときや、 PalmPilotとHotSyncしなければならなくなったときでも安心。

壊れたST31500341ASを貰ったので、RMAに出してST2000DM001をゲットした。 SATA 6Gbpsに対応した1TBプラッターのディスクだ。

その後、BroadcomのGbE NICとSoundBlaster X-Fi SB0880がPCI-eスロットに追加され、VIAのIEEE1394コントローラがPCIバスに追加された。

構成情報 glxinfo (fglrx使用時)

Phenomの便利マシン (2010頃)

AMD Phenom X4 9350e (HD9350ODJ4BGH)INWIN Wavy@bitの怪しいメモリ

CPUAMD Phenom X4 9350e 2.0 GHz 65 W (HD9350ODJ4BGH)
CPUクーラーASUS X-Mars (落ちてた)
MoboJ&W MINIX780G-SP128M (Mini-ITX)
BIOS080014 (05/14/2010)
Mem200pin PC2-6400 SO-DIMM 2 GiB (ノーブランド) × 2
ストレージSUPER TALENT FTM32GL25H 0909 (32 GB)
Hitachi HTS54502 PB2O (250 GB)
円盤Optiarc AD-7630A (IDE; スロットイン)
ケースIN WIN Wavy 160W電源版
OSArch Linux

きっかけはPhenom IIを買った友達からPhenom X4 9350eをもらったこと。 マザーとメモリは中古で購入で、ケースは新品。 それ以外は余っていたものを使ったので総工費1万数千円だった。 私はメモリモジュールに関しては中古派で、QCをちゃんとしているか分からない新品より、 中古屋の人が一応チェックしているであろう中古のモジュールを信用している。 そっちの方が安い場合が多いし。 ヒートシンクはAsusのX-Marsで、これは銅とヒートパイプが載った豪華なクーラーで、Minix780G-SP128MBで使うと、CPUソケットに近い方のメモリに微妙に干渉する。 怖かったので、絶縁テープで短絡予防をしておいた。

このケースは小型でデザインも好みなのだが、夏に空調を入れないでこのクラスのプロセッサを使うと、ケース外側がお風呂のお湯と同じくらい暖かい感じになる。 また、ケース上部のファンの外側の、目隠し用のプラスチック部品が共振することがあって、これについてはイヤホンを使えばよい(ぉぃ このケースはLow-profileのブラケットなので、RS-232Cを引き出すのが付けられなくて困っていたが、ある日閃いた。 昔のビデオカードについていた、Low-profile用のブラケットにRS-232Cコネクタを移植することができる! 3列15ピンと2列9ピンが同じ大きさで良かったと始めて思った。 これまでは見分けにくいので嫌いだった。

AMD 780GのRADEON HD 3200については、UMA+SidePortモードで使っている。 SidePortだけだと目に見えて遅くなる。 このビデオ機能には、予想以上だった部分とちょっと期待はずれだった部分が入り混じっていて、予想以上だった部分は、割と重いといわれているゲームでも効果を切っていけば割と動いて、同じ設定のGeForce 6800に勝らないものの同じクラスの性能が出る点だ。 一方で、解像度を上げたり、メモリ参照が多そうなシェーダーを動かすとフレームレートがみるみる下がる。 こうしたことから、実効メモリバンド幅が大したことなさそうな印象だった。 まともにゲームで使えるのはDX9世代のものだと1024x768, OpenGLでも1280x1024前後までな感じ。 全体としては自分のAMD補正もかかって、よいチップセットだと思っている。

2013-NOV. メモリを玉突き式で交換し、@bitというメーカーのSN325561338というチップが載ったPCN2-800/2GBとラベルが貼ってある怪しいSO-DIMM×2という構成になった。 なおこのメモリは2枚買ったところ1枚が初期不良だった。 不良を交換した後も一回Segmentation faultしているし、このメモリはヤバい、避けられるなら避けた方がよい。

Pentium4のゲームマシン

P4TとAgilent Arcticooler
CPUIntel Pentium 4 1.5 GHz (Socket 423)
CPUクーラーAgilentのPA-RISCっぽいやつ (落ちてた)
ArctiCooler HACC-0001
MoboASUS P4T
BIOS1007
MemTOSHIBA RIMM PC800-45 ECCつき 128 MiB × 2
ストレージ日立 HDS722580VLAT20 (80GB IDE)
Pioneer DVR-103
ケースEnermax CS-588PRO 白
拡張カードAGP : NVIDIA Quadro4 900XGL
PCI1 あき
PCI2 DEC DE500 (100BASE-TX)
PCI3 3dfx Voodoo2
PCI4 3dfx Voodoo2
PCI5 Turtle Beach Santa Cruz (サウンド)
OSMicrosoft Windows Me

プロ仕様の構成。まず低クロックのPentium4, しかもSocket 423とRIMMの組み合わせはプロ仕様。 Quadro4は普通に良いカードなのでプロ仕様ではないが、3dfx Voodoo2 SLIはプロ仕様。 このパソコンは完全にゲーム用と割り切った構成にしてあって、Microsoft Windows Meなのも GlideのドライバやゲームがNT系だとうまく動かないものがあるから。 Windows Meは噂されているほど悪いシステムではなく、むしろ今使うならUSBサポートの面で Windows 98SEよりも便利に使える。

ASUS P4Tはシンプルなマザーボードで、Ethernetもサウンドもついていない。 ATXマザーボードのサウンドに関しては、好みのサウンドカードを付けることが大半のような気がするので、 マザーボードメーカーは無駄なDACを付けずに価格を下げたりリソースを開放したりしてほしいものだと思っている。 P4Tはコンデンサが豪華で、OSコンやタンタルコンが使われている。また、RIMMまでの配線パタンが変に太い。

2012-12-31: TOSHIBAのECCつき128MB RIMMが壊れた。 電源を入れた直後にビープ音が鳴るようになってしまい、試しに三星のモジュールに替えてみたら動作した。 バスタブカーブの反対側に到達してしまったのか...

Athlon MPの昔のメインマシン

CPUAMD Athlon MP 2000+ 1666 MHz × 2
MoboTyan Tiger MPX
MemPC-2100 ECC Reg. 512 MiB × 4
ストレージSeagate ST3500...A
ケースEnermax CS-588Pro 紫
拡張カードAGP : Matrox Millenium G550
PCI64-1 あき
PCI64-2 あき
PCI1 あき
PCI2 Creative Sound Blaster Audigy
PCI3 あき
OSGentoo Linux

このマザーボード、電源を選ぶ! そして電源を壊す。 このマシンで今使っている電源は4代目だ。
構成情報

もえかす

CPUAMD K6-2 500 MHz
MoboDCS S7AX
Mem2× PC-100 SDRAM 256 MiB
ケースAT互換ケース (ATXではない)
OSRed Hat Linux 6.2

うへぇ