PowerBook G4 1.5GHzの電源アダプタの断線を修理する

2004年発売のPowerBook G4 1.5GHzのためのApple製65Wの電源アダプタが断線しました。 このアダプタは2007年の3月前後に買った2個目のものです。 もはや新しいアダプタを買うなら新しいマシンを買った方がよさそうなので、 アダプタを修理することにしました。

ちなみに断線箇所は電源出てすぐのところです。 結構頻繁に断線するという評判 もあります...ぉぃ

電源を開ける

とりあえず開けてみる。

分解した電源アダプタ この電源アダプタは接着剤で固定されています。

接近写真 100V AC入力部は接着剤がついていないので、この灰色のプラスチックと外側の白色のプラスチックケースの 隙間からマイナスドライバー等を電源に差し込んで中でケースを固定している接着剤を剥すとよいです。

横の部分はプラスチックが接着剤でとけていて、そのままではケースを取ることはできません。 カッター等で溝に沿って切ってしまいました。

ケーブルをハンダ付け

ケーブル付近接近 ケーブル部分です。私のもっているロットでは白い方が中心の電線でした。 適当な部分でケーブルを切断してハンダ付けします。ケースを閉じると開きスペースはほとんど無いので、 ハンダ付けの際は場所を取らないように工夫しましょう。基板の表が狭いからといって裏にハンダ付けしても 表に持ってくるスペースは残されません。

結果

結果 復活!

ケースの固定は接着剤はやめてセロテープです。あとケーブルの出方とかも貧乏臭いですが、 その辺りは後日改善することとしましょう.